ランタンの反射板を使い360度写真撮影

円錐状の鏡反射板を使い、シータのような360度写真が撮れるかためしてみた、

やり方は、安いLEDランタンから真ん中反射板をとりのぞき

それをカメラのレンズの中心に置きカメラを上向きにし、反射したものを撮り

それを、加工ソフトでうまくパノラマにするというものです。

性質状中心にいくほど、画像が粗くなり、外に向かえば向うほど画質がよくなる。

以下に試した周辺ソフトを並べとく

EntapanoPhoto

Pano2QTVR Gui



結果、う〜ん、あかんな

専用ソフトを作ればなんとかいくかなという感じ、

リトルプラネット的なのは、鏡の質がよく、コツをつかめばいける気がする