トレッドミルやアルインコ エアロバイクで無理やりzwiftやってみるの巻 catz eye spd12

zwiftをまともにプレイする要件は高く、自転車ならパワーメーターかスピードセンサー、走りなら専用のトレッドミルみたいのが必要なようで、ちゃんとやるといずれも10万コース。そのなかでも安いのがスピードセンサーだ。
とりあえず、Bluetooth対応のスピードセンサーがあればzwiftはできるようだ。ジャンクで買えばキャッツアイなら1000円くらいからある。しかもマグネット式のほうが応用がきくので安物のほうが都合がいい。
とりあえず無理やりつけてみたらできました。
スピード感は20インチとか小さいタイヤ設定にすると、それなりいい感じになります。
以上